来る福招き猫まつり 2013 瀬戸
2013年9月28日~29日
今年もやってきました。招き猫まつり。第1回を除き17回参加している。
陽が昇ってきた、さて出発 | 駅に行く途中、朝から猫三昧 |
時間に予定がなければ東京発は楽だ。自由席で来た列車に乗ればいい。
駅構内のコンビニで朝食を買い込み乗車。朝からけっこう人が多い。
富士山はあまりよく見えず。
名古屋に着くころには日射しが出ていた。いつもの通り中央線で大曽根まで。そして乗り換えて目的地尾張瀬戸に向かう。
すでにそれらしき人も乗車している。
銀座通りに向かう。 どら猫市の準備が始まっていた。 とりあえず深川神社を偵察に行く。 今年はまだほとんど動きなし。 どうも明日お祓いなどをやるようだ。 |
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尾張瀬戸駅に到着 | 駅前の案内はもう始まっている | |
深川神社 | 白ちゃん | |
招き猫みくじの補充 | ||
今まで気がつかなかったが、着生シダがすごい。 |
さてまずは銀座通りを散策。
おもだかやギャラリーでは松風さんが個展をやっている。
いいものを見つけた。
おもだかやギャラリーでは松風さんの個展をやっていた。 | ||
作品帳を見ていたら 名刺の原図(もちろん切り絵)があった。 これを元にして名刺を作るのは 自由なのだそうだ。 これはいい。 ぜひ今度つくってもらおう。 見本は音楽をやっている方だそうだ。 何をデザインしてもらおうか。 |
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これいいでしょ。今度つくってもらおう。 |
今年は天候がいいのに人の出足が悪い。聞くところによると近隣のほとんどの小学校が運動会なのだそうだ。そうなると当然近隣からは少なくなる。明日はドット人が繰り出すだろうか?
バスに乗って文化会館へ。あれ?今年はアーチがない。
巡回バス | バスに乗る人たち | アーチがないのが寂しい |
怪しい人影いや猫影 メイクの師匠だった | ||
百人展出品者による アートマーケット 今年は少し少なかったのでは? | ||
こちらは文化ホールでの日本招き猫倶楽部員による楽市 以前の人であふれかえっていた熱気が懐かしい | ||
招き猫シールを貼ろう | 今年のシールは新柄、猫に変身したせとちゃん |
また瀬戸蔵に降りてきた。脇のステージ前には2匹の猫が。
そして新世紀工芸館に行く。
特別展は昨年大賞をとった佐藤法雪さんの作品展だ。撮影できないのが残念。
今年は瀬戸の作家による作品の展示即売はなかった。
上の入口 | 新世紀工芸館からの街の眺め | 下の入り口 |
このハンディキャップのある人用の 昇降機は市内のあちこちで見かけた。 まさに招き猫。 右手上げでも左手上げでも自由自在。 ただし遊んでいると 不審な目で見られること必至。 |
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今年も遊ばせてもらった | ||
こんな看板があるのも焼き物の町ならでは | 瀬戸蔵脇の壁画 市民会館の時代からある | |
こちらはひこにゃんコーナー | たま駅長代理がやってきた | |
人気者です | ||
撮影会 |
ふたたび道路を渡って銀座通り方面へ。
瀬戸記念橋 | ||
焼きもの(耳付きの影は私です!) | 瀬戸の守り神 狛犬 | なつかしの煙突並木 |
この一角の空き地の路面に 瀬戸の風物が描かれている。 だれの作かな? |
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深川神社 | 招き猫まつり | |
山猫屋 | 呼び込み猫 |
ふたたび銀座商店街に戻ってきました。
残念、『うおかね』。諸事情により4月で閉店してしまった。伊勢で話しは聞いていたが誠に残念である。
今年もお世話になりました。日帰りなので帰りますが皆さん明日もがんばってね。
瀬戸ちゃんも明日が終わると元に戻る | 佐藤法雪さんの招き猫がポスターの中から招く 伊勢志摩のポスターでも招いている |