当日編へ
新型コロナから4年以上がたち、分類も5類になりまだ感染は終息に至らないものの世の中は通常モードを取り戻しつつある。2年続いて中止となった瀬戸の招き猫まつりも昨年から再開された。残念ながら昨年は欠席だったが今年は行くつもりだ。
そこで今年も瀬戸と伊勢の招き猫まつりのページを7月13日に立ち上げた。
まだ日程程度で内容などの詳細は発表されていない。しかしすでに4月には100人展の募集案内が掲載されていた。
最初のアナウンスはいつかは見逃してしまったが、日程自体は昨年もうわかっていた。
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油断をしていたらもう発表されていた |
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今年は4年ぶりに招き猫メイク復活 |
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イベントチラシが発表になりいよいよまつり当日を待つのみか。
イベントチラシ発表 |
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8月31日にイベントチラシが発表された
参加作家も発表になった
詳細ははこちらで
瀬戸市観光協会公式サイトの
イベントPDFファイルは
こちら
なお上記ファイルはいずれ時がたつと
リンク切れになるので
その際はねこれくとに保管された
下記ファイルをご覧下さい
第28回 来る福招き猫まつりin瀬戸
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今年のポスターか? |
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せともの祭が終わり次はいよいよ招き猫まつりだ。
正式なページにはまだポスターが掲載されていないが
インスタグラムの中にあった画像が
ポスターとチラシだろう |
チラシPDFファイルへ
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4年ぶりの瀬戸のまつりに向かって出発
伊勢の時より休憩が多くなる
静岡で仮眠することにした |
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出発! |
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静岡SAで仮眠 |
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金星が昇ってきた |
周囲が明るくなってくる |
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道の駅せと品野に到着 |
オーナーといっしょに猫が寝ていた |
ちょっと顔を出してみる |
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とりあえず道の駅「せと品野」で時間調整 |
歓迎されているのか? |
青空が拡がっている |
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昨年までは文化センターの建物で
多くの展示がおこなわれていたが
今年からすべて下の会場に移され
ここは駐車場のみとなってしまった |
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市民文化センターの駐車場に駐める |
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準備中 |
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9:30がバスの始発
まつりは10時から
始発で下の様子を見に行く |
回遊バスも準備中 |
せとらんぜ号準備完了 |
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始発のせとらんど号で下界に降りる。
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バスで下まで降りる
まだ10時のまつり開始前で
準備をしている段階
末広町商店街
「千客万来すえひろ勝手に招き猫祭」 |
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末広町アーケード |
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旧旅館松千代館 |
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せともの祭と招き猫まつりの共通フラッグ |
はたやのグッズはばあちゃんから奥さんへ |
瀬戸ノベルティー倶楽部 |
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末広町の大力屋であん巻きを買おうと
思ったら店は閉まっていた
まだ早いので開店前か?
おもだか前の元駐車場は
かなり変わっていた
涅槃猫は常駐しているのだろうか?
ストリートビューでも見られる
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元駐車場は様変わり |
hisokaさんの涅槃猫は定住? |
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おもだか屋店舗前 |
おもだか屋は猫が交通規制中 |
今回の覆刻招き猫 |
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おもだか屋前の駐車場には
STUDIO894という
ギャラリー、コーヒースタンド
そして絵付け体験などができる
施設となっていた
『894(やくし)』は
中外陶園の窯銘「薬師窯」
あるいは町名の「薬師町」だろう |
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おもだか屋ギャラリー |
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まだできて間もないようだ |
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STUDIO894(やくし) |
白亜器さんの個展 |
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2年前伊勢でも人気のあった
白亜器さんの個展 |
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風神雷神 |
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今回はいっしょに撮影できなかった |
八百屋猫 エサも置いてあったが飼い猫か野良かは不明 |
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末広町商店街は
猫のフリーマーケット化していた |
ペットフードも売っていた |
店長? |
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瀬戸蔵へ行く。和歌山電鐵の出張販売は定番となっている。
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瀬戸蔵前ではタマも出張 |
顔はめパネル |
かなり古いバルーンも1個になった |
瀬戸蔵の天井から
下がるバルーンも
1個だけになってしまった
2005年製
「どえりゃー」はすっかり有名になってしまった |
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愛地球博の
モリゾーとキッコロも時代の流れで
何者かわからなくなってきている |
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期間限定せとちゃん |
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もうこれも何者かわからなくなりつつある |
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百人展の入り口 |
会場は変わらないが、 |
撮影が可能となっている |
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素材もいろいろ |
テーマも様々 |
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猫作家だけではないので |
把握しきれていない作家が増えている |
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時代の変化、知らない作家さんが多いが初期から参加している作家も多い |
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百人展も第23回となった
飲食物の持ち込みは不可だが
すでに会場内は撮影可となっている
時代の流れなのであろう
SNSなどで発信してもらった方が
宣伝にもなる
しかしもう7割くらいの作家がわからない |
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親方にみつかった |
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桐山暁作
銅版画の「皆来招猫」 |
森本すぎな作
「あなたはなんでもしっている」 |
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松風さんは立体と切り絵のコラボ |
雲林院さんの猫も色彩で
ずいぶん雰囲気が変わる |
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草田美津保作
「負けるもんか!」
古裂を使った猫 |
西岡良和作
「猫の力」 |
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この切り絵はどなただったか? |
大辻紗禮作
「招かずとも幸せが訪れる予感」 |
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小出信久さんの超小型木彫 |
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瀬戸蔵の中では
絵付け体験や手びねり体験が
おこなわれている
以前も上の階でもやっていたが
1階でやっていたものも
すべて移動したようだ |
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招き猫絵付け体験 |
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招き猫手びねり体験 |
出張ノベルティ・こども創造館 |
猫バージョンは期間限定? |
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毎年現れる猫職員
耳は自前だろうか? |
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猫職員 |
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お買い上げ! |
銀座商店街の様子を見に行く。
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青の広場はキッチンカーが集合して飲食街 |
新しい店も出店している |
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網具屋SETORe |
すっかり将棋の町 |
フラッグコンテストはやっていない |
アナウンスが少なかった
銀座通り商店街だが
通りにはけっこう出店のテーブルが
並んでいた |
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お茶彦で抹茶ソフトを食べる |
招き猫神社が移動していた |
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ここは毎回猫がいる |
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祠が低くなった |
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取り壊されて更地になった
アーケードの一角
以外に思い出せない |
参考資料(右)
2019年の原田写真館、おもちゃの福々屋、
いとみや
3軒は一続きの建物になっていたようだ
ちなみに下のシャッターが
降りている店舗も
すでに閉店しているいとみや |
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原田写真館 |
おもちゃの福々屋といとみや |
いつもこのあたりに
招き猫似顔絵のおじさんが
出店しているのだが
今回は姿が見えない
でもせともの祭の時は出店していたようだ
どら猫市は親方が
三重に拠点を移してしまったため
廃業?のようだが、
今回は2店店を出していた
猫純さんから常滑の代用鈴を購入 |
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猫純さん |
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パルティ瀬戸に行く。百人展の作家によるアートマーケットや楽市など昨年まで市民文化センターを会場としていた催しはこちらに移動したようだ。
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駅前改札口 |
消防団員招き |
にゃんカレー |
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歴代日本招き猫大賞受賞作家作品展 |
休憩所も兼ねているが |
会場が広すぎる! |
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百人展アートマーケット |
こちらも会場スペースに余裕があるが壁際以外は作家の居場所がない |
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左
桐山暁さんの銅版画を購入した
下
鬼瓦師の制作した招き猫
彩色されていない招き猫は
なかなか迫力がある
価格もリーズナブル |
今年から百人展アートマーケットや
楽市などはすべてパルティせとに
集約された
この会場は駅からは近いのだが
4階5階と上の階にあるため
見学者の導線から
外れてしまっているのは残念である
会場もひじょうに広いので
歴代大賞受賞作家展は
休憩所も兼ねており
間延びしてがらんとした感じである
作家の個展などもいっしょになっていた
文化センターでの開催に比べ
残念な気がする
会場が変わった理由は不明だが、
ぜひ元に戻すことを希望する |
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鬼瓦師による招き猫 |
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招き猫倶楽部会員による楽市 |
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新世紀工芸館に向かう |
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招き猫博物館方面 |
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パルティ瀬戸方面 |
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宮前公園の駐車場はやっていた! |
八百屋猫が肥やし猫になっていた |
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新世紀工芸館 |
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セラミックアート展の歴代作品
第1回(1997)
左から「横尾忠則」、「町田久美」、
「篠田正隆・方子」、「園山俊二」 |
第3回(1999)
左から澤藤範四郞」、「今井廉」 |
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第13回(2009)
「赤塚竹千代」 |
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目呂二が
昭和5年の構造社展に
出品した「接吻」を
2010年の
セラミックアート展で
復元した作品
すでに現物は失われており
作品がわかるのも
1枚の画像だけ
これを復元した
当時の展示では
制作した型や
パーツも展示されていた
残念ながらその当時は
撮影不可だったが
今回はガラス越しとはいえ
自由に撮影することができた
たしかモデルは
すの子さんだったはず |
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第14回(2010)
「河村目呂二」 |
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招き猫大賞作家展
「Liminal Cat」
澤村光李作 |
見つめられてしまう |
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昨年大賞を受賞した作品 |
引き込まれてしまいそうな目 |
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不思議な世界観であった |
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元どら猫市に再び戻ってきた
挨拶をして
また来年の再会を願って会場を後にする
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再び戻ってきた |
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犬用ではない猫の水 |
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取材中 |
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白洋舍の看板も覆われてしまった |
たくさんいた猫も1匹に |
三愛の看板は健在 |
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文化センター前に戻ってくる |
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夕陽に照らされる |
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道の駅「せと品野」に戻ってくる
売店を見学
閉店の音楽が鳴り始めた
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品野陶磁器センターの顔はめパネル |
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東京まで何とか燃料はもちそうな気もするが
若干不安もある
安いスタンドがあるようなので給油に行く
ついでに夕食も食べる
あとは一路、東京へ向かう
帰宅した24時間701kmの旅であった |
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帰宅 |
今年の収穫 |
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戦前の常滑製猫の代用鈴 |
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代用鈴 |
復刻版三台目縁福猫 |
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桐山暁作『祝福受けし者たち』 |
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来年の開催は2024年9月28日~29日の予定