これが最後痴娯の家コレクション
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はじめに
2013年も押し詰まった12月30日、ネットオークションに突然目呂二の人形が数多く出品された。縁福猫(いわゆる芸者招き)や目呂二の百猫、鍋ぶたもある。どうも痴娯の家コレクションに似ている。痴娯の家コレクションは以前ネットオークションにまとめて出品されたことがあった。しかし車が購入できるような価格であったので落札には到らなかった。その時の画像は持ち主に許可を得て目呂二ミュージアムにも掲載している。縁福猫は真贋が問題になる。早速手持ちの画像と傷などの様子を見比べてみた。間違いない。痴娯の家コレクションだ。恐れていたことがおこってしまった。ここまで揃ったコレクションは他にはないだろう。しかも当時購入した方までわかっているコレクションだ。それが分散してしまう。本来ならば資料館などに収まっているべきものである。
何とか手元に置けないだろうか。縁福猫にねらいを定めた。とりあえずこちらで出せそうな金額を設定する。でもこの金額では無理だろうな。しかしまだコレクションは全部出品されていない。翌日追加出品された。年が明け2日に最後の追加出品がされた。残念ながらいっしょにあるはずの書簡は出品されなかった。
縁福猫の次の候補としてなかなか出てこない鍋ぶたとしゃもじにねらいを定めた。百猫たちは1匹持っているだけなので安ければ考えるが価格が上がればパスする。オークション終了は1月5日~7日の夜。ちょうど北海道に出かけているときだ。ホテルからの入札になる。
出品された品物の画像は資料としての価値も高い。
①出所がはっきりしていて、百猫はすべて揃っている。
②百猫の鍋ぶた、しゃもじ(これについては現在詳細は不明)も揃っている。
③比較的画像サイズが大きくいろいろな角度から撮影され、百猫の各猫の全体像がわかる。
④撮影の照明も適切でサイズの割に細かいディテールがわかる。
⑤スケールが入っているので大きさがわかる。
⑥頒布された会員による産地の裏書きがある。
これ以上のコンディションの縁福猫や百猫が存在するが、この猫たちは大事にしまわれてきたものではなく、展示されてきたものである。傷みや退色、汚れもあるがそれはこの猫たちの歴史である。
幸いにして出品者である『大和骨董市』さんのホームページには次のような掲載写真の利用についての記載がある。
掲載写真の利用について
非商用であれば周りに迷惑をかけないように使用してもかまいません。しかし、その際は下記、当サイトの利用規約に適用されることを重々ご留意ください。
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目呂二に関する情報は現在そう多くはありません。後世に資料として残すためにもダウンロードした画像を目呂二ミュージアムに掲載し、今後の研究・調査等の助けとしたいと思います。なお、このような鮮明な画像を利用させていただいた『大和骨董市』さんにはお礼申し上げます。なお、画像の二次使用はお断りします。
これ以外にもオークションに出品された百猫の画像を保存していますが、これは当方が参考資料として使用していますが許可が得られない(連絡先不明)のため公開はできません。
オークション終了その後
年が明け、いつも情報でお世話になっている名古屋のNさんからメールが入った。このコレクションのことについてだ。やはり同じように傷の状態から痴娯の家コレクションと同定したようだ。Nさんもねらいを定めたようだ。
この百猫にはまだ不明の部分がある。底の通し番号がずれているものがあるのだ。これは書き間違いによるようだが今回の出品画像を合わせていくとほぼ判明すると思われる。
縁福猫(いわゆる芸者招き) 大きな画像へ
縁福猫(いわゆる芸者招き) これは郷土玩具の収集家であった岩下祥児(岩下庄司)氏が 頒布会当時購入したことが現存している(あるいはしていた)書簡からも 明らかなものです。そのような点でも価値は高いと思います。 長年展示されていたため傷みや汚れは生じていますが それはこの猫の歩んできた歴史です。 好事家のコレクションとして個人所有となっている (はたして何匹現存するかわかりませんが)猫に比べ、 まさにこれまでいちばん多くの人の目に触れた縁福猫ともいえます。 「ねこれくと」で扱ってきたいわゆる痴娯の家タイプはこの猫です。 現在収まるべき方のところで保管されていますので 何かの折に公開されることがあるかもしれません。 |
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縁福猫(いわゆる芸者招き) | |
縁福猫後ろ姿 | 縁福猫右 |
縁福猫頭 | 縁福猫左手 |
縁福猫右耳 | |
縁福猫 顔正面 | |
縁福猫右手 | 縁福猫 鈴(帯留め) |
縁福猫後頭部 | 縁福猫底 |
近年になって見つかった状態のよい 初代縁福猫の底は 花巻人形のように紙が貼ってあり、裏書きはなかった。 この画像では底の状態がどのようになっているかよくわからない。 紙が貼ってあるようにも見える。 また底の縁に「みょうちきりん」の銘が見られる。 先の近年見つかった縁福猫には裏書きはなかったが はたしてこの銘があったがどうか記憶にない。 どちらも連絡の取れる方なので今度うかがってみたいと思う。 |
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縁福猫銘 |
趣味の百猫
目呂二の趣味の猫百種には目録とまねき便りというしおりが添えられていた。しかし目録の1~2とまねき便りの1はなぜか見つからない。以前ネットオークションに出たときにも欠品となっていた。関係者が顔を合わせるとよく話題になっていた。最近では存在しなかったのではないかという考えも出てきた。
私もそれに賛成である。
まねき便り2号に『今後毎回作品配布の都度此の小紙片を添えて目呂二先生の猫談及び俳句等を連載し、又会員御芳名をも逐次発表して百猫会を永えに記念したいと存じます』とある。つまり今後ということはこれが最初と読み解くことができる。また会員名にもそうそうたるメンバーが名を連ねている。したがって2号が実質的にまねき便りの1号と考える方が自然である。
目録に関しては存在は相変わらず不明である。まねき便りの2号が存在する上、最初からまったくどこの猫か知らせずに頒布したというのも腑に落ちない。またこの痴娯の家コレクションには元の所有者(購入者)による産地の裏書きがある。ということは何らかの方法で産地がわかっていたことになる。目録がないので縮尺もよくわからない。この目録あるいはそれに換わる書面などの資料があったはずである。これに関しては今後出てくる可能性があると思っている。
趣味の猫百種 目録(配布時添えられていた) | ||||
目録1~2 | 目録3~4 | 目録5~6 | 目録7~8 | 目録9~10 |
目録1~2は欠品
まねき便り(趣味の猫百種添付しおり) | ||||
まねき便り1 | まねき便り2 | まねき便り3 | まねき便り4 | まねき便り5 |
まねき便り6 | まねき便り7 | まねき便り8 | まねき便り9 | まねき便り10 |
まねき便り1~2は欠品であったが、そのうち2のコピーを岐阜のNサンよりいただく
鍋ぶたとしゃもじ 大きな画像へ
鍋ぶた裏 | |
「猫珍奇林」の自筆銘 | |
鍋ぶたとしゃもじ 以前 「趣味の猫 百種」の追記3で紹介したように 目呂二の趣味の猫百種の完了時に 記念の鍋ぶたが贈られるとある。 この鍋ぶたはその時のものと思われる。 これだけ詳しくこの鍋ぶたの画像が公開されたのは このオークションが初めてのように思われる。 黒猫のしゃもじも常にいっしょに公開されていたが これについてはしおりにも記載がなく詳細はわからない。 しかしいっしょに配られたと考える方が自然である。 あるいはもう一つの可能性として 何かの催しで販売されたのかもしれない。 いずれにしろ目呂二の銘はない。 前者の方が理にかなっているように思うが これからの調査が待たれる。 |
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鍋ぶた表 | 鍋ぶた側面 |
謎のしゃもじ | |
この黒猫しゃもじに関してはどこにも記載がない | |
痴娯の家コレクションでは常に目呂二の猫たちといっしょだったので一連の作品と見るのが妥当だろう | |
少し傷みはあるが全体的には状態はよい | |
鈴も時代を感じる |
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趣味の百猫
裏書きはあくまでも本コレクションの裏書きであり誤記もあると思われます。
実際に同じ作品でも番号の異なるものが確認されており
複数の同作品を突き合わせて確認する必要があります。
しかも目録1~2、および「まねき便り1」は存在しない可能性もあります。
したがって趣味の猫1番から20番は産地や縮尺もはっきりしません。
幸い現在も制作されていたり有名な猫は見てわかります。
しかし廃絶してしまったものは今後も詳細がわかるかどうか不明です。
したがってこのページはしばらくは編集修正中としておきます。
(編集修正中)
裏書き番号 | 産地裏書き | 備考1 | 備考2 |
1 | 住吉 | ※これは以前から関係者の間で問題になっていた。あきらかに住吉ではない →2と思われる | |
2 | 住吉 | 住吉初辰さん | ※ 住吉の初辰さん。制作は大阪ではないかもしれない。 →1と思われる |
3 | 済南(中国) | ||
4 | 未記名 | 古賀? | |
5 | 名古屋 | ※ | |
6 | 名古屋 | 三河系 | |
7 | 弘前 | 下河原人形 | 現在も制作されている弘前の下河原人形。 |
8 | 三条 | 三条 | 大正末に廃絶した三条人形の「猫に太鼓」 |
9 | ドイツ | ||
10 | 仙台 | 堤人形 | 堤人形と思われる。 |
11 | 今戸 | 今戸土人形 | 今戸の寺島のものと思われる貯金玉 |
12 | イギリス | ||
13 | 鴻巣 | 鴻巣練り物 | 関東ではよく見られる鴻巣の練り物。型は違うが鴻巣では現在も練り物は制作されている。 |
14 | 瀬戸 | 陶製の招き猫か? | |
15 | 四天王寺 | 猫門の猫 | 大阪四天王寺の猫門の猫 |
16 | 伏見 | 伏見人形 | |
17 | 名古屋 | 名古屋の猫抱きおかめ | |
18 | 弘前 | 下河原人形 | この型も現在制作されている |
19 | 静岡 | 静岡(元清水市)のいちろんさん首人形。現在も制作されている。 | |
20 | 常滑 | 不明 | |
21 | 花巻 | 花巻土人形 | 花巻の土人形 |
22 | 伏見 | 伏見人形 | |
23 | 備前 | 色合いから備前焼の猫と思われる | |
24 | アメリカ | カボチャに乗っているのでハロウィンの黒猫か? | |
25 | 中国 | ※ | |
26 | 富山 | 富山土人形 | 富山土人形の眠り猫 |
27 | 埼玉 | 埼玉とあるが今戸の「招き猫ぴーぴー」に似る。しかしそれなら蛇腹も再現するはず。 | |
28 | 東京 | 各地でつくられているからくりもの。 | |
29 | 中国 | ||
30 | 鴻巣 | 鴻巣練り物 | |
31 | 常滑 | 常滑 | 三河系のひとつ |
32 | 仙台 | ? | |
33 | 東京 | ? | |
34 | パリ | ||
35 | 静岡 | ? | |
36 | 熊本 | ? 古賀(長崎)に似る | |
37 | ロンドン | ||
38 | 長岡 | ? 渋江(山形)張り子に似る | |
39 | ベルリン | ||
40 | ニューヨーク | ||
41 | 日光 | 日光の眠り猫の絵馬だろうか | |
42 | 浅草 | 今土人形 | 今戸の丸〆猫 |
43 | 花巻 | 花巻人形 | 花巻のかまど猫と呼ばれているタイプ |
44 | 長崎 | ? 長崎土人形か | |
45 | 住吉 | 住吉の初辰さん 北尾製 | |
46 | 常滑 | ? | |
47 | 伏見 | 伏見人形 | いわゆる赤物タイプか? |
48 | 堤 | 堤人形 | 堤人形で薄い桃色の彩色も再現されている。 |
49 | 今戸 | ||
50 | 中国 | 蛇腹になっていて音が出たものと思われる。 | |
51 | 住吉 | 今戸人形 | 今土焼き招き猫の火入れ |
52 | 中国(支那) | 25とあるが52の間違いか | |
53 | アメリカ | ||
54 | 越ヶ谷 | 越ヶ谷張り子 | |
55 | 越ヶ谷 | 越ヶ谷張り子 | |
56 | 鴻巣 | 鴻巣の練り物か? | |
57 | 長崎 | ? | |
58 | 熊本 | ? | |
59 | 東京 | ? | |
60 | 弘前 | 下河原人形 | この型も現在制作されている |
61 | 中国(支那) | ||
62 | 九谷 | 九谷焼 | 九谷焼の陶製眠り猫 |
63 | 瀬戸 | ? 陶製か? | |
64 | 埃及 | エジプトの猫のミイラ | |
65 | 出石 | ? | |
66 | 金沢 | ? | |
67 | 今戸 | 今土焼き? | |
68 | 未記名 | ? 見えないが「笠置」と記載があるかもしれない | |
69 | 名古屋 | ? | |
70 | 博多 | ? 博多人形の一つか? | |
71 | 東京 | ? | |
72 | 越ヶ谷 | 越ヶ谷張り子? | |
73 | 八王子 | 多摩張り子 | 多摩張り子の中の八王子産 |
74 | 金沢 | 金沢張り子 | 現在も「中島めんや」で制作されている。小判くわえもあった。 |
75 | 高崎 | 高崎張り子 | 高崎市豊岡で制作されている関東では一般的な張り子の招き猫。鞠と子猫を抱えている |
76 | 東京 | ? | |
77 | 名古屋 | ? | |
78 | オーストリア | フィリックス | 猫のフィリックス オーストリアで入手か? |
79 | 住吉 | 初辰さん | |
80 | 博多 | ? | |
81 | 西尾 | 三河系の 西尾土人形 | |
82 | 清水 | 清水(京都)参道の土産物か? | |
83 | ニューヨーク | 陶製のような色合い | |
84 | オークランド | ||
85 | 東京 | 目呂二作の「マネーキー猫」 | |
86 | 沖縄 | 沖縄張り子? | |
87 | 富山 | 富山土人形? | |
88 | 横手 | ? 横手といえば中山土人形だが作風がかなり異なる | |
89 | パリ | ||
90 | 豊岡 | ? | |
91 | 長岡 | ? | |
92 | パリ | ||
93 | 伏見 | 伏見人形 | 伏見人形の親子猫 |
94 | 名古屋 | 三河系 | |
95 | 米沢 | ? 米沢というと相良だがこれもかなり雰囲気が異なる | |
96 | 博多 | ? | |
97 | 久ノ浜 | 久ノ浜張り子? | 久ノ浜張り子に形が似る。しかし彩色は大きく異なる。下の台は張り子を思わせる。 |
98 | アメリカ | ||
99 | 今戸 | うしろの穴は今土焼きの火入れ? | |
100 | 帖佐 | 帖佐人形 | 今は見かけることはない型 |
左より 38 47 76 大きな画像へ | |
裏面 | |
38 長岡 | 底面 |
47 伏見 | 76 東京 |
左より 67 46 91 大きな画像へ | |
裏面 | |
67 今戸 | |
46 常滑 | 底面 |
91 長岡 | |
67 今戸 | 46 常滑 |
91 長岡 |
左から 14 79 94 大きな画像へ | 底面 |
14 (40ではない) | 14 瀬戸 |
79 住吉 | 94 名古屋 |
裏面 | |
76 住吉 |
左より 13 90 51 大きな画像へ | |
裏面 | |
13 鴻巣 | 底面 |
90 豊岡 | 51 住吉 |
90 豊岡 | 13 鴻巣 |
左から 66 25 65 大きな画像へ | |
裏面 | |
66 金沢 | |
25 秋田 | 底面 |
65 出石 | 65 出石 |
25 秋田 | |
66金沢 |
左より 61 59 97 大きな画像へ | |
裏面 | |
61 中国(支那) | |
59 東京 | |
97 久ノ浜 | |
61 中国(支那) | 59 東京 |
28 東京 大きな画像へ | 猫とネズミのからくり |
猫 | |
ネズミ | |
底 |
49 大きな画像へ | |
今戸の火入れ | |
底 面 | |
83 ニューヨーク 大きな画像へ | |
77 名古屋 大きな画像へ | |
62 九谷 大きな画像へ | |
左より 20 18 44 大きな画像へ | |
裏面 | |
20 常滑 | 底面 |
18 弘前 | |
44 長崎 | |
18 弘前 | |
20 常滑 | 44 長崎 |
左より 9 85 42 大きな画像へ | |
裏面 | |
9 ドイツ | |
85 東京 | |
42 浅草 | |
42 浅草 | |
85 東京 | 9 ドイツ |
95 東京(マネーキー) |
左より 100 81 17 大きな画像へ | |
裏面 | |
100 帖佐 | |
81 西尾 | |
17 名古屋 | |
17 名古屋 | |
17 名古屋 | 91 西尾 |
100 帖佐 | 左より 100帖佐 81西尾 17名古屋 |
93 伏見 大きな画像へ | |
裏面 | |
手前 74 左より 55 72 75 73 54 大きな画像へ | |
74 金沢 | |
55 越ヶ谷 | |
72 越ヶ谷 | |
75 高崎 | |
73 八王子 | |
54 越ヶ谷 | |
上 74 左より 55 72 75 73 54 | |
74 金沢 | |
55 越ヶ谷 | 75 高崎 |
72 越ヶ谷 | 72 越ヶ谷 |
左より 11 43 16 大きな画像へ | |
裏面 | |
11 今戸 | |
43 花巻 | |
16 伏見 | |
11 今戸 | 11 今戸の貯金玉 |
43 花巻 | 43 花巻 |
43 花巻 | |
16 伏見 |
手前 12 左より 84 39 34 大きな画像へ | 左より 12 84 39 34 |
12 イギリス | |
84 オークランド | |
39 ベルリン | |
34 パリ | |
12 イギリス | 34 パリ |
39 ベルリン | 84 オークランド |
左より 29 50 25 大きな画像へ | |
裏面 | |
29 中国(支那) | |
50 中国(支那) | |
25 中国(支那) | |
29 中国(支那) | |
25 中国(支那) | 50 中国(支那) |
50 中国(支那) |
左より 6 33 57 80 大きな画像へ | |
裏面 | |
6 名古屋 | |
33 東京 | |
57 長崎 | |
80 博多 | |
33 東京 | |
6 名古屋 | 80 博多 |
左より 1 87 71 96 大きな画像へ | |
裏面 | |
1 住吉 | |
87 富山 | |
71 東京 | |
96 博多 | |
1 住吉 | |
87 富山 | |
71 東京 | 96 博多 |
左より 45 2 82 大きな画像へ | |
裏面 | |
45 住吉 | |
2 住吉 | |
82 清水 | |
46 住吉 | 2 住吉 |
82 清水 |
左より 60 21 大きな画像へ | |
裏面 | |
60 弘前 | |
21 花巻 | |
60 弘前 | 60 弘前 |
21 花巻 | 21 花巻 |
3 済南 大きな画像へ | |
19 静岡 大きな画像へ | |
41 日光 大きな画像へ | |
98 アメリカ 大きな画像へ | |
31 常滑 大きな画像へ | |
26 富山 大きな画像へ | |
86 沖縄(琉球) 大きな画像へ | |
56 鴻巣 大きな画像へ | |
15 天王寺 大きな画像へ | |
24 アメリカ 大きな画像へ | |
左より 99 5 88 大きな画像へ | |
裏面 | |
96 今戸 | |
5 名古屋 | |
88 横手 | |
88 横手 | |
5 名古屋 | 96 今戸 |
左より 63 32 27 大きな画像へ | |
裏面 | |
63 瀬戸 | |
32 仙台 | |
27 埼玉 | |
63 瀬戸 | |
27 埼玉 | 32 仙台 |
左より 7 48 35 大きな画像へ | |
裏面 | |
7 弘前 | |
48 堤 | |
35 静岡 | |
35 静岡 | |
48 堤 | 7 弘前 |
左から 8 95 22 大きな画像へ | |
裏面 | |
8 三条 | |
95 米沢 | |
22 伏見 | |
8 三条 | |
95 米沢 | 22 伏見 |
手前 92 左より 30 69 10 36 大きな画像へ | 左より 92 30 69 10 36 |
92 パリ | |
30 鴻巣 | |
69 名古屋 | |
10 仙台 | |
36 熊本 | |
手前 92 左より 30 69 10 36 | 92 パリ |
36 熊本 | |
69 名古屋 |
左より 64 23 大きな画像へ | |
23 備前 | |
64 エジプト |
37 ロンドン 大きな画像へ | |
|
|
手前 不明 40(手前右) 左より 53 68 4 | 大きな画像へ |
裏面 | |
53 アメリカ | |
68 (笠置) | |
4 古賀 | |
53 アメリカ | |
68 (笠置) | 4 古賀 |
不明(左)と40(右)ニューヨーク | |
89 パリ 大きな画像へ | |
78 オーストリア 大きな画像へ | |
70 博多 大きな画像へ | |
70 博多 | |
58 熊本 大きな画像へ | |