9月30日(土)
9月も終わり
今日で9月も終わりだ。9月は短い文であっても毎日日記を記録した。毎日記録を残したのは今月が初めてだ。今月は招き猫まつりに2回行っているのでけっこうあわただしい月だった。
ペットショップに猫を見に行く。ブリーダーから買うか迷うところだ。帰りに戸田橋の上でうっすら夕焼けの赤みを見た。上弦の月も見えている。この前の周期の三日月はトロッコ王国で仕事が終わったあと眺めていた。日にちが過ぎるのは早いものだ。夕焼けが見えても明日の天気はあまりよさそうでない。
9月29日(金)
秋刀魚蒸籠丼を食す
金曜日は定例の通院帰りに外食する日。昼食でもサンマを食べたが、夕食も秋の味覚サンマを使った秋刀魚蒸籠丼となった。出てきたものはセイロ蒸しされたサンマと卵がのった酢飯でちょうど「ひつまぶし」のような感じだった。土瓶に入ったダシや小皿に入れたあられやわさびが付いてきたので、まさに「ひつまぶし」と同じように最後にお茶漬けにして食べるようだ。なかなかおいしい。けっこう食べている人がいたが、東京ではひつまぶしがまだ一般的ではないのでどうやって食べるか迷う人もいるだろう。
ちなみに今日9月29日は招き猫の日。初めてひつまぶしに会ったのも何年か前の瀬戸の招き猫まつりでだった。
先週瀬戸で食事をしたメンバーは全員名古屋在住だったが、ほとんどはもともとは他の地から来た人たちのようだ。最初のころは「ひつまぶし」が何でせこくうなぎの身を小さく刻み混ぜ合わせるのか、何で油っぽいうなぎでお茶漬けをするのか、みんな納得がいかなかったようだが、食べているうちに薬味などで油っぽさも消えることがわかり、だんだんはまっていったようである。まさに同感である。そういえば名古屋には「たません」という不思議な食べ物もある。
9月28日(木)
何だこりゃ!?
職場のパソコンを起動したら画面が逆さまになっていた。前回起動したときには何ともなかったのに。再起動しても変わらず。チェックしてみるとウィンドウズのオープニング画面は正常。しかしその後いったん画面が暗くなりポインターが現れるところでは逆転していて、「ようこそ」の文字も逆さま。これは手に負えないので業者に連絡した。
以前パソコン雑誌のトラブル特集で見かけたことがあったが身近で起こったのは初めてだ。モニターを逆にすれば問題なく使える。顕微鏡や望遠鏡の視野の移動と同じで使っているうちにすぐ慣れそうな気もする。「何?慣れの問題ではない」、「まぁ、そういわれれば返す言葉もありませんが・・・」
9月27日(水)
今日も雨
今日も雨降りで10月並の気温だった。明日は久しぶりに暑くなりそうだ。
早朝、瀬戸の招き猫まつりについてメールで情報が届いた。「どら猫市」出店者の「化猫亭」のオーナーからで、市に出店している方のすべての屋号がわかった。HPに加筆修正を加える。情報伝達の早さを知ると同時に、メールの発信時刻が朝の6時前で24時間休まず世の中が動いていることを感じる。
9月26日(火)
黒トラ逃す
朝出勤途中に職場近くで黒トラを見かける。写真を撮ろうとしたがカメラを出すまでに逃げられてしまった。 今日は当初の予報では朝から雨のはずだったが、少しずれ込み昼ごろから雨模様になった。野外で仕事をやっている同僚がいるが雨と低温で大変そうだ。
夕方今後の仕事について有力情報を聞く。
夜になるといっそう雨足が強くなった。明日の夜あたりから天気は回復してきそうだ。
9月25日(月)
彼岸花咲く
職場の近くで見かけたヒガンバナが開花した。白いヒガンバナだった。
秋分も過ぎて日が短くなってきたのをひしひしと感じる。8月には明け方地平線近くに見えていたオリオン座がもう早い時間に姿を見せるようになってきた。まだ夏日はありそうだが、秋本番を思わせる昨日今日である。
昨年あたりから夏場の暑いときは風呂上がりになかなか体が冷えないので主にシャワーで対応してきた。したがってこの2年程夏場のガス使用量は極端に少ない。そろそろ涼しくなってきたのでシャワーでは寒くなってきた。今年のシャワー月間を終了することにした。
9月24日(日)
天気快晴
実家に寄る。近所にシロバナヒガンバナが咲いていた。陽射しはけっこうあるのに気温はさほど上がらない。すっかり秋の様相となってきた。
瀬戸の招き猫まつりのレポートを作成しているが、写真が70枚以上となり、結局1日でできあがらなかった。今週中には何とかしたいものだ。
9月23日(土)
招き猫まつりin瀬戸
朝6時に自宅を出て瀬戸の招き猫まつりに行ってきた。最近は伊勢より活気があるように思う。また瀬戸は顔見知りも多いのでその人達に会うのも楽しみの一つだ。
今年は招き猫メークが多くなり、すっかりまつりの中にとけ込んできた。
各店ができることは小さいかも知れないが街全体でまつりを盛り上げようとする雰囲気もいい。
昨年「来年は耳があるといい」と言ったら、やはり耳が登場した。しっぽも登場した。来年はもっと街中に猫が増殖しそうな雰囲気だ。
1日目終了後、Tさん、Yさん、猫純さん一行と「うおかね」でお食事会(飲み会)。いろいろと情報を仕入れる。来年は三連休の中の日になるのでゆっくりできそうだ。久しぶりに見学に徹してのんびりできた招き猫まつりだった。名古屋の知人のみなさんお世話になりました。
帰宅、11時59分、ぎりぎり当日中に帰れた。
9月22日(金)
猫ブレる
今日は職場で選挙があった。政界はトップが変わってより焦臭くなってきたが、職場でも世代交代の時期を迎えた。なかなかいい戦いだった。
帰りがけに職場の近くで三毛君を見かける。シャッターを押した瞬間に動いたのでブレてしまった。
明日は早朝に瀬戸の招き猫まつりに向けて出発だ。今度は新幹線を使っての日帰りだ。何とか天気ももちそうだし、久しぶりにボランティア抜きでゆっくり楽しめそうだ。
9月21日(木)
猫転がる
帰りがけ夕顔が咲いているのを見かける。この家では毎年植えていていつも見事な大輪の花を咲かせている。夕顔の家の駐車場でシロクロ猫がコロコロしていた。見かけないやつだ。首輪をしているので飼い猫のようだ。コロコロクネクネしているのだが、近づくと警戒する。ちょっと離れたところから観察させてもらった。
9月20日(水)
猫光る
帰りがけ、職場の近くで彼岸花を見かける。まだ咲いていないが、あと何日かで開花しそうだ。
いつもの白ネコ君がいる軒下にトラ猫君がいた。
あの地震の時、身を低くしてあわてて逃げたネコだ。雲が多いとはいえ午後6時過ぎにこんな暗さになってしまった。考えてみれば3日後は秋分だ。そのあとは一気に日が短くなっていく。季節の変わり目を感じる頃だ。
9月19日(火)
台風13号、北海道接近
天気予報通り蒸し暑くなり真夏日となった。もちろん7・8月に比べればたいした暑さではないが涼しさになれていた体にはこたえる。まして3連休後となると余計だ。
台風13号が北海道に接近している。稚内あたりに近づきそうだ。2年前の台風でも全道で大きな被害を受けた。トロッコ王国は大丈夫だろうか。明日は営業できるだろうか?もっとも営業できても乗客はほとんどいないかもしれない。
帰り際に三毛ネコ君に会う。呼ぶと寄ってくるのだが触らせるところまではいかない。いつもの白ネコ君にも会う。すっかり元気を取り戻したようだ。
9月18日(月)
台風一過、とはならず・・・
三連休最終日、台風13号が日本列島から少し離れた日本海を通過した。直撃に近かった九州では竜巻やダウンバーストでけっこう被害が出ているようだ。東京は南から吹き込んだ湿った風で蒸し暑かった。風が結構ある割には洗濯物が乾きにくい日だった。
東北から北海道を直撃しそうな雰囲気だ。東京の明日はもっと蒸し暑くなるそうだ。
9月17日(日)
子易神社大祭
昨日、今日と地元の鎮守の子易神社の秋の大祭だった。昼過ぎから小雨気味になってしまったが、御輿の担ぎ手にとってはこの程度の雨なら関係ないらしい。スローシャッターでしかも動きが激しいのでぶれてしまった。
お祭りのパトロールが夜にあるはずだったが、中止(かな?)。伊勢招き猫まつり編集中。
9月16日(土)
招き猫まつりin伊勢
伊勢の招き猫まつりに日帰りで行ってきた。久しぶりの車での往復だったがやはり疲れた。
とりあえず旅の最大の目的である中野土人形の招き猫を入手。運良く、2体入手できた。
会場で突然Tさんから声をかけられ、祭りのポスターを渡される。ありがたい。まさにこちらの行動を見透かされているようなタイミングだった。午後には猫純ことMさんから声をかけられる。1週間後の瀬戸の招き猫まつり百人展の作品がやっと完成したのだそうだ。また来週お会いしましょう。
途中のおはらい通りの市丸という店で猫を目撃。一見おとなしい。でものどを撫でるとかみつくのだと。子どもが触っても先制攻撃を仕掛けてくる。おじさんの話では孫が触ったり蹴飛ばしたりするかららしい。
信仰心があるわけでもないのに伊勢参りは年中行事になってしまった。じっくり見ているとなかなかおもしろい。今年は神宮の正宮で黒い砂利の中に白い砂利が廊下のように敷き詰めてあるのを見つけた。白と黒の組み合わせは神道では決してお悔やみではないのだそうだ。昨年も遷宮の行事?で白黒の幕を張っておこなっているのを見かけた。
9月15日(金)
猫、大あくび
帰道に黒トラ君がいた。車の下で様子をうかがっていた。カメラを差し入れ撮影をすると大あくびをしていた。猫ものんびりする日だった。
今夜から伊勢に向けて出発。しばらくぶりで車で行くことになった。
9月14日(木)
もう晩秋?
今日も一日すっきりしない天気で雲が低かった。昨日よりは気温が上がったとはいえ、この時期としては気温が低く肌寒かった。秋も終わりに近づいたような気候だ。午後から仕事は写真撮影の調整でウロウロしているだけだったが疲れてしまった。
久しぶりに招き猫図鑑を更新する。たった一行書くだけでも文献を当たるのに時間がかかる。全国制覇まで気の遠くなる時間がかかりそうだ。
明日の夜は伊勢の招き猫まつりに向けて出発である。夜間走行に向けて今日は早く寝なければ。でも天気がちょっと気になる。それより気になるのは招き猫の制作者の奈良さんが作品を送っているかどうかである。
9月13日(水)
北海道より寒い
今日は朝から小雨模様で肌寒かった。結局最高気温は20℃にとどかなかった。昼間、地区公開講座を行うが閉め切った室内でちょうどよい温度だった。トロッコ王国の美深を調べてみたら20℃以上あったので東京の方が寒い。もっとも現地は最低気温が一けたになっているのでやはり寒さは東京とは比べものにならない。夏の北海道で今日の東京程度の気温ならTシャツ生活なのだが、すっかり東京仕様に戻ってしまった体には涼しく感じる。
王国もあと1ヶ月半もすれば、雪の便りが聞こえてくるだろう。ところで気動車はどうなったのだろう?営業運転をしているのだろうか? まだ運転の仕方を覚えているか頭の中でエンジン始動からブレーキングまでシミュレーションしてみたが、何とか記憶に残っていた。来年まで覚えているか心配だ。来年のフェリー予約まで9ヶ月を切った。それまで一所懸命働くとしよう。
9月12日(火)
目黒の秋刀魚
帰りがけ白ネコ君がいつもの場所の軒下で雨宿りをしていた。元気を回復してきたようだ。
今日の夕食はサンマにした。秋刀魚という漢字は大正の頃にできたのだという。「秋刀魚苦いか塩っぱいか」はよく聞くフレーズだがこれが佐藤春夫の詩の一部ということを初めて知った。
生サンマを2匹焼いたがグリルで焼くと煙がほとんどでないのはよいのだが、油がきれいに抜けてしまい、まるで落語の目黒の秋刀魚のようになってしまう。やはり秋刀魚は炭火で焼くに限る。もっとも煙を出して焼くと近所の迷惑になってしまうのが都会の悲しいところである。残念、食べる前に写真を撮るのを忘れていた。
9月11日(月)
オイル交換をする
今日は土曜の振り替えで休み。明け方雨がかなり強く降っていた。一日雨かと思ったら薄日が射したり、空が暗くなったり不安定な天気だった。
9月11日といえばあのテロがあって5年になる。当日は確か台風が近づいていて、台風情報を見ているときに衛星中継で画像が入ってきたはずだ。最初は小型機が衝突したのかと思っていた。その後、世界情勢は緊張が高まるばかりだ。生物学的に見ても一つの種の継続期間は何十万年という単位で地質学的な年数から見ればきわめて短い。現在は別種といわれているネアンデルタール人は20万年足らずで姿を消した。約15万年前に現れて、特異な進化を遂げたホモ・サピエンスが絶滅しても決して不思議ではない時期にさしかかっている。
車のオイル交換に夕方でかける。平日なら空いているだろうと思っていったが、休日とほとんど変わらなかった。何でみんなこんなに時間があるのだろう。休日出勤で平日が休みの人なのだろうか?かつては北海道で1回交換したものだが、最近は忙しくてなかなかできない。
9月10日(日)
旧目呂二邸跡を歩く
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昭和10年代に引っ越した先はこのブロック内のはず
現在の千川一丁目 |
暑い!昼間は扇風機にあたりながらゴロゴロしていた。
夕方になってかつての目呂二宅付近の取材に行く。昭和10年代になって引っ越した先はわかりやすいのでこのブロック内とほぼわかっている。しかし最初に引っ越した場所は地図の上ではほぼ確認できたが、現在の場所となるとなかなか同定は難しくなる。地図を見ながらウロウロしていると年配の女性が声をかけてきた。けっこうこのあたりは古くから住んでいる人が多いのだという。あの家で聞くとわかるのではないかなどいろいろ情報を仕入れた。もっとも場所が確定しても何かあるというわけではない。でも今なら当時の「猫先生」を知っている人がまだいるかも知れない。
昨日・今日と近所の熊野神社の大例祭だった。道の向こうは熊野神社の氏子のようだが、わが家のある側は子易神社の範囲であるらしい。熊野神社の方が近いのだが、どうも昔の村や字の区分で分けられているようだ。ちなみに子易神社の大例祭は次の15・16日だ。今日競うようにのぼりが立った。
9月9日(土)
猫のがす、タッチの差
今日は土曜だったが仕事があった。防災訓練をおこなう。炊き出しやら起震車体験、三角巾の使い方、AEDなど盛りだくさん。天気もそこそこよく、暑かった。
少し早めに帰宅して、近所のペットショップに行った。いよいよ猫を迎え入れようとしたのだが・・・。店に入るとゲージから目当ての猫が持っていかれた!残念、タッチの差で家族になりそこねた。ちょっと大きくなったヒマラヤンだったので買う人はいないだろうと思っていたのだが・・・。また一期一会の出会いを待とう!
9月8日(金)
デブ君ブラッシング
帰宅途中いつもの白ネコ君に出会う。ちょっと具合が回復してきたようだ。ひとまずは安心。
近所のデブ君(の小さい方)が閉店後の店先で寝ていた。飼い主のおじさんにブラッシングをして貰っていた。しっぽを振っているのでまんざらイヤでもなさそうだ。
北海道のトロッコ王国のボランティア仲間がまだ北海道をさまよっている。毎日ブログを追跡しているが、霧多布湿原はなかなかよい。以前からねらっているのだが、こちらは金属フレームのファルトボートなので湿原の塩分がどうなのか気になるところだ。
9月7日(木)
猫3匹
昼頃で雨もあがり、夕方には薄日が射してきた。雨が降ったせいか蒸し暑い。
帰りがけに職場の敷地内でミケ君に遭遇。初めて見るやつだ。撮影失敗。さらにいつもの白ネコ君にも会う。自宅近くではあの
巨大なデブ君に会う。なかなか充実した日だった。
9月6日(水)
暑さ一段落
今日は久しぶりに一日雨。北海道でも一日中雨だったことはないので本当に久しぶりだ。昨日に比べてグッと涼しい。これなら快適に寝られる。
久しぶりに近所のデブ君を見る。相変わらず店先の段ボールに上で寝ていて、通りかかりの人に触られている。触られるとつい自分の足で体をかいているように足を動かしてガリガリ段ボール箱をかいてしまう、ご近所のアイドル猫だ。近所のペットのコジマをのぞくとヒマラヤンがいた。ちょっと大きくなっていたがなかなか元気なやつだった。
今年の夏を通して温度測定したところ、閉め切った状態で、1階は最高室温32℃以下、2階のリビングで35℃以下、さすがに3階の寝室は屋根に近いので37℃を越えていた。ずっと閉め切った状態でも1階の室温なら、何とか猫を飼っていけそうだ。
9月5日(火)
残暑
今日は残暑が厳しく、最高気温は35℃近くまで上がった。夜の10時になっても寝室はこの温度。湿度33%というのが唯一の救いだ。今夜はクーラーがいりそうだ。昼間も確かに暑いが湿度は少し低いようでやはり秋の残暑の暑さだ。今週は土曜に仕事が入っているので長丁場になる。1週間前の北海道生活と異なり、デスクワークも多くなるため、首の調子が悪い。やはり遊びに出かけて羽を伸ばすことは重要だ。頸椎の不調に気を付け、肩こりにならないようにしなければ。
そろそろ招き猫図鑑も再開しなければならないし、目呂二ミュージアムも最後の仕上げをやらなくてはならない。本業の方も忙しくなってきそうだ。
9月4日(月)
軒ねこ
いよいよ本格的に仕事のスタートした。暑いがやはり夏の暑さとは違う。部屋の中は昼の陽射しで暖まっているが、野外は夜になるとかなり涼しくなってきた。
帰宅途中、いつもの白ネコ君にあった。軒先にいる軒ねこになっていた。かなり具合が悪そうだ。猫も暑さをのりきるのは大変なのだろう。元気になってくれるといいのだが。
9月3日(日)
真っ青な青空
晴れて暑いが夏の暑さではない。やはり秋はすぐそこまで近づいているようだ。
HP更新続行。北海道の招き猫と日記を何とか更新できそうだ。
1週間前はまだ北海道で2階建て14号車に乗っていた。すっかり都会生活に戻ってきてしまった。でも東京の生活は何となく体調がよくない。やはり北海道の生活は健康的なようだ。
9月2日(土)
『ねこれくと』Yahooにサイト登録された・・・のに気づく
1日中HPの更新にあたる。大師多量ではないのにけっこう時間がかかる。7月にYahooのサイト登録の申請をしたが、登録されていることに気が付いた。7月26日に登録されていてメールも届いていたはずだが、迷惑メールと勘違いして削除してしまったようだ。
ベランダから見える空はすっかり秋模様になってきた。体を乗り出すと夕日に光る高層ビルが見えた。池袋にあるザ・タワー・グランディア(38階)だった。わが家から見えることは今まで気が付かなかった。
9月1日(金)
仕事始め
本業の仕事が始まった。トロッコで説明をしていたので発声は大丈夫のようだ。
今日は防災の日、防災訓練をおこなった。
トケイソウがかなり伸びて来年には壁面を覆ってしまいそうだ。